2月16日 土佐清水市にキャンプ場がオープンします。
2019年4月27日(土)にオープンする、四国最南端にあたる高知県土佐清水市に、スノーピークとして6拠点目、
高知県では2拠点目となる直営キャンプフィールド「スノーピーク土佐清水キャンプフィールド」はどんな施設になるのか・・・。
今日は「スノーピーク土佐清水キャンプフィールド」についてまとめてみます。
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①スノーピーク初、"海のキャンプ場"
足摺宇和海国立公園内、日本で初めての海中国定公園に指定された竜串海域公園内に位置し、
亜熱帯性の海洋生物やサンゴの群集をはじめとする豊かな自然に囲まれ、海を感じながらキャンプを楽しめる、スノーピーク初の海に面したキャンプフィールドです。
②施設概要
広々とした60のキャンプサイトに加え、世界的建築家、隈研吾氏とスノーピークが共同で開発したモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」を12棟設置(宿泊可能)。
スノーピークのキャンプ用品やアパレルの豊富なラインナップを取り揃えた直営店も併設します。
キャンプフィールドには、土佐名物「カツオの藁焼き」スペースも完備されるなど、
土地ならではの自然、文化に触れ、一年を通して温暖な海洋に包まれて過ごす、特別な野遊びのひと時を提供します。
何度もキャンプをしていた地域にスノーピークのキャンプ場ができるということで、ものすごく楽しみです。
どんな建物ができるのか、周辺の観光情報は今後、準備でき次第アップしていきたいと思います。
まずは次の休みにでも現地視察に行ってきます^^
筆者:長沼亮(スノーピーク)