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石井スポーツ京都ヨドバシ店より

*キャンプ日記その⑧ in片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場*

write. 2017.11.12 Sun

*キャンプ日記その⑧ in片添ヶ浜海浜公園オートキャンプ場*

皆様こんにちは
ヨドバシカメラ京都
倉田です

野遊び楽しんでおられますか?

前回のブログより
舞台はじゃのひれオートキャンプ場でしたね
今回も、最高のキャンプ場へ行ってまいりました♪

何が最高かと申しますと...
それは読んでからのお楽しみですよ(^o^)
皆様が絶対に行きたくなるキャンプ場!
それでは始まり始まり♪


今回の舞台
山口県は周防大島町に在る
『片添浜オートキャンプ場』

スノーピークALBi大阪店から 車で距離430km、時間にして5時間30分
山口県の南に位置し、海が一望できる 見晴らしの良いキャンプ場です。

山口県に入り玖珂ICを降りる。
周防大島へ渡りキャンプ場へ近づく。
少しずつ変わる景色、
一番最初に変化に気付かせてもらったのは"木"です。
何気なかった木が『ヤシの木』に変わり始める。
あれっ?ここはハワイ?向こうの山はダイヤモンドヘッド?
そんな雰囲気すら感じとれる素晴らしい島です。


しばらく走りキャンプ場へチェックイン
まずはもちろん食糧確保ということで海へGO!!
黙々と釣りを始める。masuda.jpgつりめざめ 中塚.jpg釣り名人 河合.jpg木下 佐々木.jpg小島さんひとついかが.jpgイカの刺身 ビール.jpgアジフライ.jpg
アジ、イカを釣り、刺し身とアジフライで美味しくいただきました(^o^)
ヨドバシカメラ店長桝田さん、Doors店長中塚さんの嬉しそうな顔とってもいいですね(^o^)
釣って楽しく、食べて美味しい!釣りはやっぱりやめられない!


皆が楽しそうに釣りをしている最中
この男はとんでもない挑戦をしていた

『第5話 倉田エソを食べる』

eso.jpg
さんざんエソを釣り、文句を言ってきましたが、
最近はエソにさえ感謝をするぐらい釣れない日々。
エソが美味しく食えたなら、釣りの楽しみがまた変わってくる。
男倉田やるなら今しかない!

50センチほどのエソを持ち帰り3枚に下ろす
身は淡白な白身でタラのよう
おもむろに衣をつけ高温の油へ投入しフライにする。
見た目はとても美味しそうなきつね色

口に入れしっかりと噛みしめる。
エソに敬意を払い塩のみの味付け

んっ?んっ?んっ?

『うまい。』
『普通にうまい。』
フィレオフィッシュじゃん!!
倉田の釣りの可能性がまた広がりました。
ぜひ皆様ご賞味あれ(^o^)


今回のキャンプメイン料理は
九州は太宰府/奥日田スタッフ
澤さん・山田さん・大久保さん・田中さん
特製『トマト鍋』トマト鍋.jpg倉敷の所神根さん必殺
雪峰苑での焼肉、絶品鍋、揚げたこ焼雪峰苑.jpgしょしねさんたこ.jpgフィールドオーブン使いスタッフ甲斐さん家族特製
『ラザニア』と『パン』
感無量です!23548242_346243742505455_653007538_n.jpg
皆様ごちそうさまでした!!


夜も深まり肌寒く、焚火が心地よい気温
焚火を中心に小さな円で語らう午後20時
物理的な距離ではなく、スタッフ一人一人の心の距離が縮まる
日ごろ話せない話や夢のようなバカげた話
最高だよ!焚火 月.jpgリビロン  焚火.jpg皆様も冬キャンプ初めましょう(^o^)


a.jpgまだまだ載せたい写真がたくさんありますので
ぜひこちらご覧くださいませ(^o^)

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倉田