1月24日 スノーピークが白馬にグランピング施設をオープン
こんばんは。スノーピークの長沼です。
スノーピーク監修のもと、白馬にグランピング施設がオープンします。
みなさんは「白馬」という地名を聞いたときに何を思い浮かべますか?
愛知県出身の長沼は、八方尾根や五竜、栂池といったスキー場を思い浮かべました。
学生のころにスキーをしに行っていた「白馬」になにができるのでしょうか。まとめてみました。
■2019年夏、スノーピーク監修のグランピング施設がオープン
日本有数のスキーリゾートとして有名な白馬・八方尾根の中でも最もダイナミックな絶景を楽しめる北尾根高原内に、
オールインクルージングタイプのグランピング施設が2019年の夏にオープン(予定)します。
【Snow Peak FIELD SUITE HAKUBA KITAONE KOGEN 】
■宿泊は特別仕様のテント宿泊棟と「住箱-JYUBAKO-」のスイートルーム宿泊棟
用意されている客室はFIELD SUITEのために開発した、特別仕様のテント宿泊棟と、
隈研吾氏と創り上げたモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」のスイートルーム宿泊棟が用意されています。
宿泊棟にはそれぞれ約100㎡のウッドデッキが設けられ、アウトドアリビングが広がります。
食事は自然豊かな信州・長野の土地が生み出した肉や野菜などを生かした創作料理がいただけます。
【アウトドアリビングとシェフの創作料理】
■オリジナルのアクティビティもご用意
食後は焚火を囲みながらのアウトドアバーやご来光ツアー、森のトレイル、カヌーランチなど、
土地ならではのオリジナルのアクティビティもご用意しています。
【銀世界と「住箱-JYUBAKO-」】
■まとめのまとめ
学生のころによく行っていた白馬にスノーピーク監修のグランピング施設がオープンするのでワクワクしますね。
高松から白馬までは8時間30分ほどと少し遠出になりますが、長沼も実家に帰る途中で寄り道してみたいと思います。
2019年夏のグランドオープンが待ち遠しいです^^
スノーピーク 長沼