2月10日　長沼オススメ！寒い冬に最適、キャンプ飯

この3連休にキャンプに行っている方も多いと思いますが、晩御飯は何を作っていますか？

炭火でで肉や野菜を焼いて食べるのもおいしくて好きですが、たまには違う晩御飯を作ってみてはどうでしょうか。

今日は長沼がキャンプをするときに作るor作りたい晩御飯をご紹介します。

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①おでん

冬の定番の「おでん」は野菜や肉をたくさん食べることができ、カラダも温まるのでオススメです。

連泊のキャンプでも具材を追加するだけで調理が完了するので、余った時間で観光や釣りができるので最高です。

次の日の朝まで残った場合でも、カレールウとうどんを入れて「おでん風カレーうどん」を作ることができるので長い間、味わうことができます。

つぎにオススメなのは、魚貝とキノコがおいしく食べられる「アヒージョ」です。

エビやアサリといった魚貝類やキノコを入れることが多いアヒージョですが、ネギやモチ、ウインナーを入れてもおいしいです。

また、アヒージョを食べ終わってから、茹でたパスタを入れて「ペペロンチーノ風オイルパスタ」を作るのが長沼の定番となっています。

最後はこの時期限定になりますが、どっちもおいしい「牡蠣（焼きand蒸し）」がオススメです。

牡蠣と言ったら広島県や岩手県などをイメージする方が多いと思いますが、実は高松東店のある香川県も牡蠣が有名です。

特にさぬき市の志度は牡蠣の養殖が盛んで養殖場が多くあり、採れたての牡蠣を食べることができます。

先日行ったキャンプでも地元産の牡蠣を使って「牡蠣（焼きand蒸し）」を楽しみましたがこの時期ならではのグルメなのでオススメしました。