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モバイル銀座より、住箱と製品の最新情報をお届け

スノーピークの「住箱」とは?

write. 2021.05.13 Thu

住箱 -JYUBAKO-

スノーピークの「住箱」とは?

毎年、スノーピークのカタログにも必ず載っている「モバイルハウス - 住箱 -」。

スノーピーク製品の中でも、少し特別なイメージを持たれている方も少なくないのではないでしょうか。

そんな「住箱」に特化して販売を行っているスノーピークモバイル銀座店のストアブログが始まります!


そもそも、住箱とは?

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「住箱(ジュウバコ)」はその名の通り箱のようなデザインをした、木製のトレーラーハウスです。

新国立競技場の設計デザインを手掛けた建築家・隈研吾氏とスノーピークが2017年に製作した住箱は、スノーピークが運営するキャンプフィールドをはじめ、全国各地に120台以上納車実績があります。

隈研吾氏と私たちスノーピークは、新しい暮らし方の提案として住む場所にとらわれず、自分らしく自然を身近に感じる生活を実現させるために自由に移動できる住まいをつくりました。

そのため、住箱は自動車と同じようにナンバーを取得した「車両」のトレーラーハウスとして、いつでも自由に、どこへでも移動させることができます。
※牽引車の要らない自走するキャンピングカーとは異なりますが、このあたりは今後しっかりご説明していきます!

今やよく耳にするようになった「マルチハビテーション=多拠点生活」の先駆けとして、またその土地の自然を主役に人が暮らしを紡ぐ空間として、グランピング施設やカフェ、ショップなど様々な形態で活用いただいています。


私たちのこと

スノーピークモバイル銀座店は、直営店としてGINZA SIXという商業施設に店舗を構えています。

現在4名いるスタッフは、もちろん全員が住箱を知り尽くす住箱エキスパートです。

ご購入に関してのご質問やお問い合わせはもちろん、今までの様々な事例のご紹介もしておりますのでぜひお気軽にご連絡下さい。

(ちなみに、スタッフ全員がもれなく他店にも負けない野遊びスキルの高いスタッフですので、野遊びのこともぜひぜひご相談ください!笑)

お問い合わせは、住箱公式WEBサイトより受け付けておりますのでご覧ください。