2月2日 いまならまだ間に合う。気になる60周年記念のテントたち。
今日の高松は風が吹いているものの絶好のキャンプ日和になりました。
こんばんは。スノーピークの長沼です。
今日は店頭で久々に「アメニティtドーム Pro.M」を設営展示しました。
このブログでは60周年記念モデルについて紹介していなかったので、今日は「アメニティtドーム Pro.M」を紹介したいと思います。
①スノーピークの60周年記念モデル
②リップストップ加工を施した生地を採用
③ボトムの対水圧は10,000mmミニマム
④60周年記念のアニバーサリーロゴ入り
①スノーピークの60周年記念モデル
2018年はスノーピークの60周年ということで、ドックドームPro.6やリビングシェルなどのテントやギアが60周年記念モデルとして発売されました。
もちろん今回紹介する「アメニティtドーム Pro.M」も60周年記念モデルの一つとして2018年に発売されました。
②リップストップ加工を施した生地を採用
60周年記念モデルの「アメニティtドーム Pro.M」は、リップストップ加工を施した生地を採用していることが大きな特徴となります。
リップストップ加工を施した生地を採用することで伸びや引き裂きに強くし、長く使えるように耐久性を高めています。
③ボトムの対水圧は10,000mmミニマム
通常のアメニティドームシリーズに採用されている色分けされたフレームエンド(赤、紺)など設営方法はそのままで、
ボトム(床)部分の耐水圧はPro.モデルならではの10,000mmミニマムまでスペックを上げています。(通常は1,800mmミニマム)
④60周年記念のアニバーサリーロゴ入り
60周年記念モデルには専用のアニバーサリーロゴが入っていて、遠目でみても目立つようになっています。
「人と違うテントがほしい」、「アメニティドームが好き」、「Pro.モデルが好き」などなど・・・。春に向け、新しいテントを探してみてはどうでしょうか。
2月の常設の展示の一つ目は「アメニティtドーム Pro.M」となります。ぜひ見に来てくださいね^^
スノーピーク 長沼